アジア大会カバディ、銅メダル
カバディ、カバディと言いながら、相手陣営に攻め込んで行くインド発祥の競技があります。アジア大会出場の直前に、氣の活用研修を受けた日本チームは初出場ながら銅メダルを獲得しました。
岡村先生からのメールです。
栗田先生へ
こんばんわ!
今朝(11/26)の読売新聞に、カバディ銅メダルの記事が出ていました。
監督は、天台宗のお坊さんです。
“臍下の一点”で攻め、守って、史上初の「国際大会でのメダル」をとりました。
氣の研修」の時に、
「インドに勝つ氣持を、全員が本氣で持つこと、負けても銀メダルだから!」と、
強く実技で伝えました。選手たちがその氣になっていました。
スポ−ツは、すぐに結果が出るので楽しいですね。
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NPO法人 氣の活用コム 岡村隆二
今日は尺八を持って薬師池の紅葉を楽しんできました。
今年も薬師池の紅葉はとても素晴らしかったです。
フォトサロンではい、藤村先生の写真展が開催されていました。
伊豆の海の写真がとても印象的でした。
この写真は薬師池の古民家の中から撮りました。
夜、ブログを書いていたところ、昨年すでに氣をお伝えしている英語科の同僚、職場で私の隣の席におられて、いつも元氣な前田先生から電話がありました。
本日行われた読売新聞社主催の高円宮杯スピーチコンテストに引率指導した生徒が、全国一位になりました、ありがとうございました、との嬉しい電話でした。
この生徒は、学園の卒業生のお子様です。早速お祝いをしようと喜びあいました。
明日の新聞が楽しみです。
今日も一日、すべてに感謝です。