日本の教育再生の為に!

昨日はボランティアで町田第五小学校で少年野球チーム、オール・シャインズに氣を教えました。

日本の子供たちにとって今一番必要なこと、これは小学校時代に、氣の出る姿勢を教えることです。


子供たちが、氣を出して毎日を送ることが出来るようにしてあげることです。

氣を出せるようになった児童生徒の目は急に輝いてきます。

オール・シャインズは研修後、元氣に、有難うございました、と笑顔で挨拶をしてくれました。

日本中の先生方が氣の姿勢を学んで、子供たちに教えてくれることを願っています。

午後は私の本、心の教育の実践と氣、を読まれた立川のある先生が、話を聞きたいと言われるので数時間お話をいたしました。

 
まだ36歳の若い方ですが、とても熱心な先生でした。
日本の子供たちを、なんとかしたいという強い思いを持っている方でした。

このような教師がもっと沢山出てくれば日本の教育も再生し、日本も必ず復活します。


先日総理官邸に出かけた際に、菅内閣総理大臣にも私の本をもらっていただきました。

父が金山町で後援会長をしていた地元福島の渡部恒三衆議院議員、お食事をごちそうになった松野衆議院議員にもお礼に一冊もらっていただきました。


官邸では挨拶の練習もさせていただきました。

本で伝えたいことは次の一点です。

菅総理文部科学大臣、日本の先生方へ、

心の教育は氣の姿勢の教育から始まります。

氣の出る姿勢を子供たちに教える教育を始めましょう。
自分が何のために生まれ、誰の為に生きるのかを児童生徒に考えさせましょう。自分の存在の大きさに氣づかせましょう

明るい言葉、プラスの言葉を児童たちに沢山使わせれば、それだけで心と身体が一つになり、心身ともに強い大人になっていきます。この心の教育、氣の姿勢の教育が日本を必ず復活させます。

暗記ばかりの詰め込み教育ではいけません。

子供たちに考えさせる教育、脳をリラックスさせ、身体じゅうにパルスの電流を流し、ひらめきを引き出す教育を始めましょう。

自分の力を信じて、氣が出せるようになった子供達からは素晴らしい、ひらめきが生まれるのです。


みなさん日本の教育の再生の為に立ち上がりましょう!

家庭と、学校と、児童生徒と一緒になって日本を再生しましょう!

氣の極意は力まずにみんなで一緒に同じ方向に行くことです!

世界をリードする日本人を育てる為に!