氣の活用法続編


これは先日私が受けた「氣の研修」での人間ブリッジです。
今、私の体の上に160キロの重さが乗っかっています。氣が入っていればこのようなことはなんともないのです。
60歳にして「氣」というこのような素晴らしいものに出会えたことに感動し、感謝しています。
団塊の世代の皆様、いや全国の日本人の皆様、今の元気のない日本を救う手段がここにありました。
氣のパワーは皆さん一人一人がお持ちなのです。

 私は研修を受けて以来、学校という職場で、生徒に氣の出し方を教えています。わずか5時間の研修でこのような力が自分にはあるのだと確信できました。そしてそれを今実践できるようになった自分がここにいます。信じられないほど毎日の行動に今までの自分と違う、プラスの氣が加わってくるのが実感できます。

 生徒達に自信を持って生きて行く力、目標を持って念じて学習して行く力、すべてのスポーツでここぞというときに出せる力の存在を教えてあげたいと思います。

明確な目標を決め、プラス思考でプラスの言葉を使い、正しい呼吸法で、自分の心を正しい氣で一杯にしてすればその目標は必ず達成できます。をこれが氣のパワーです。

今日も帰りがけに練習で泥んこになった高校の野球部員にリラックスしてバッターボックスに入る方法を伝授して来ました。生徒達は真剣に聞いてくれました。私にも指導ができるのです。皆さんもぜひ研修をお受け下さい。そして日本中に良い氣を広めていきましょう。
日本を元気にするために。