学校生活における氣の活用法

岡村先生が、ついに本校にご指導においでくださいました。生徒達は目を輝かせて熱心に取り組み、２時間という時間があっという間に過ぎました。

心が身体を動かします。

「氣」とは生命力です。

「氣」の出し方を教えていただきました。


１．氣を出す
２．全身の力を完全に抜く
３．身体のすべての重みを、その最下部におく
４．臍下の一点に心を沈め統一する

プラスの「氣」を出せる子はいじめにあわない




お母さん方も真剣です。


世界一の王監督の一本足打法はこの「氣」の先生のご指導だったと聞いてびっくりしました。

先生方も真剣です。

人間ブリッジも出来ました。


氣が入っていると出来るのです。

研修終了後、生徒達の感想には「プラスの氣を持つことの大切さがわかった」という感想が多くありました。
ご父兄の感想も「日々の生活が逃げ腰でなく、プラス思考で生活したいと思うようになった」など、沢山の収穫がありました。

岡村先生、櫻井先生、今日は本当に有難うございました。
無報酬で来て頂いているのに何のおもてなしも出来ず申し分けありませんでした。